通算合格率 94 %!

翠翔学院の進路指導はなぜ「落ちない」のか?

翠翔学院では合格率が 94 %にも達しています。

翠翔学院の進路指導はなぜ「落ちない」のでしょうか?
翠翔学院の進路指導は、決して「感覚」ではしないからです。

模試の平均偏差値をベースとして、入試対策で行う5教科×20本に及ぶシミュレーションテストの点数など、実に10項目以上に渡るデータを塾長が全て管理・把握・分析し、そこに追跡調査のデータや過去の経験などを織り込んだ独自の計算式から本番の予測点数を算出します。

この予測点数が誤差1%前後と非常に精度が高いこと、さらに過去のデータから分析した合否ラインを正しく見極めることで、信頼度の高い進路指導が実現しています。
石橋を叩いて渡るような、安全圏の学校ばかりへ導いているわけではありません。
公立志望には「少しでも上の高校に入りたい」という希望を持つ生徒さんは多いですから、
そのような場合は常にギリギリの所を狙っていきます。

上記のように、内申に加え、客観的データを元に算出した精度の高い「本番の予測点数」によって
「倍率を加味した合否ライン上回るかどうか」を判定しますので、少しでも上位の高校へ導くことが可能になるのです。
中学校の担任の先生に「B高校すら無理」と言われた生徒さんに対し内申と実力を両方きちんと把握している翠翔学院からは「絶対にいける」と後押しし、「B高校」のさらに上の「A高校」に受かった例もあります。
まさに塾の進路指導の真骨頂(必ずしも内申=実力ではない)と言える結果でしょう。

翠翔学院の合否予測から「厳しい」と判定を受けても、果敢に挑んでいく生徒さんはもちろんいます。
そこから先はご家庭の判断になるので、翠翔学院が無理に受検校を変えさせることは絶対にしません。
厳しい評価を跳ね除けて見事合格したケースもありますし、
残念ながら不合格になってしまった生徒さんもみな受検を通して人間的に成長します。そのチャレンジ精神や成長ぶりは、誇りに思います。

また、翠翔学院では某大手塾のように無理やり上位を受けさせ、例えば「横浜翠嵐の合格率が半分」など、生徒さんを「塾の実績のために」捨てゴマのように扱うことは絶対にしません。
生徒さん・保護者様が見つけてきた志望校への進学を叶えることが大前提です。

以下のような人間には翠翔学院のような「正しい進路指導」はできません。

・内申しかデータのない中学校の先生

・学生講師

・授業は学生に任せきりで、生徒の顔すら知らずに進路指導する個別指導塾の責任者

・たいした知識もないのに入社2~3年目でムリヤリ室長をやらされる大手集団塾の講師

青系の看板は最近は学生が室長をやっている校舎もありますね。
スゴイ時代になったものです笑 

🌸合格実績🌸

複数人受かっている高校もあります。

【私立高校】

山手学院

中大横浜

桐蔭

桐光

青稜

法政二高

法政国際

日大日吉

日大藤沢

日大三

日大二

桜美林

横浜隼人

横浜創英

横浜翠陵

東海大相模

東京

平塚学園

駒大附属

鵠沼

北鎌倉女子

相模女子

玉川聖

麻布大附属

横浜創学館

横浜商科大

橘学苑

横浜清風

アレセイア湘南

横浜

トキワ松

目黒学院

日体荏原

京華女子

目白研心

大西学園


他多数合格

【公立高校】  

川和

横浜緑ケ丘

希望ヶ丘

横浜平沼

市立金沢

市立桜丘

市立戸塚

港北

市立橘

横浜栄

元石川

鶴見

市立みなと総合

湘南台

住吉

岸根

城郷

横浜立野

荏田

新栄

神奈川工業

保土ヶ谷

他多数合格

【国立高校】

東京工業大学附属科学技術高等学校